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はじめまして。
小石原焼きは私の母が大好きで、私は小さいころから飛び鉋がついているものが食器と思いずっと使っていました。
器の下にカネハの刻印があるのを見て、「なんて読むんだろう?」と幼心に思っていましたが、会社に就職して一人暮らしを始め出してから自分で食器を少しづつ買うようになりました。自分で小石原に食器を買いに行きだしてから「カネハって読むんだ」ってやっと知りました。ずいぶん遅いですよね。
さて、昨年嫁さんと二人でカネハ窯で注ぎ口のある器を買いました。(正式にはなんて呼ぶんでしょうか?)ベースは白で外面に飛び鉋の模様があり、内面にはブルーの一筆の模様がある器です。私たちは、納豆が大好きでよくその器で納豆をまぜてました。
直径13cmで手に持った感じがとってもしっくりきて二人分の納豆を入れるにはちょうど良いおおきさです。
二人とも大変お気に入りで、毎日のように使わしてもらわしていました。
5月の小石原民陶むら祭に行くにあたり、自宅にある器を全部見てから行こうと思ったところ、なんとお気に入りの器の注ぎ口の塗りが少し欠けているではありませんか。
二人とも大ショック。
形あるものいつかは壊れるとは言いますが、これはかなりへこみました。
毎日使っているんですから十分過ぎるほど働いてもらったとは思っていますがこれはへこみました。
今日、小石原民陶むらのいろんな会場を見ましたが、どうしても二人が納得できる器はみつからず、カネハ窯に直接足を運びました。(もちろん初めから行くつもりでしたが)
ありました!!
前のよりはちょっと大きめですが、雰囲気はとてもいい感じです。
色も良くてとても素敵です。
やっぱりカネハ窯だ!!
二人で喜んで買い求めました。
明日から、早速使うつもりです。これから毎日納豆をまぜてくれくれると思います。
素敵な器をありがとうございました。
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